キミきめをキメてほしい

誰かさんが今年のポケモンの映画をどうしてもみんなにみてほしくて書きました。
リア友向け(趣味垢の人たちみんなみてるから今更言うことない)


まず、ポケモンそんなに知らねーよって人の為にさっくりと今のポケモンの現状を説明

ポケモンとは、ポケットモンスターの略称
☆最初は151匹いるとか言われてたんだけどいつの間にか800匹を越えました。今回の映画に出てくる子で802匹目です
☆そもそもポケモンのスタートはゲームが1996年、アニメが1997年、映画が1998年です。去年がポケモン(ゲーム)の20周年。今年はアニメ(映画)の20周年になります。
ポケモンGOリオ五輪のバッジとかで何かと話題盛り返したところだけど昔と比べて大分勢いが無くなりました。助けて


↓ここからアニメ第1話のさっくりした説明↓


☆アニメポケモンの主人公はカントー地方マサラタウン出身のサトシくん(10歳)(10歳っていいよね)
(豆知識・アニメポケモンの世界では小卒大人法というのがあり、10歳で成人みたいな扱いになります)
☆10歳になった子たちはポケモン研究所のオーキド博士に初心者用ポケモン(これがフシギダネヒトカゲゼニガメの3体)を貰ってポケモントレーナーとして旅立つ事が出来るんだ!
☆サ~トシくんが旅に出る日には他にも3人、つまりサトシを合わせて4人のポケモントレーナーがいます。
(その中でも昔から因縁があるのがシゲルくんという髪がツンツンした男の子。オーキド博士のお孫さんなんだけど調子のっちゃったキザな子。サトシのことはよくサ~トシくんって呼ぶよ!まあ映画には後ろ姿しか出ないんだけど。ゼニガメを選んだ子です(他人説もあるんだけど))
☆んで、寝坊したサトシくんが研究所にたどり着いた時にはもう3匹ともいなくなってて、残っていたのがピカチュウなわけです。
☆まあこのピカチュウが大分問題児で、よくサトシの肩に乗ってピカピ~(サトシ~)何て言ってるピカチュウしか知らない人はビビるポイント。わかるよ私も最初びっくりしたもん(15年くらい前)
☆それでまあ予告にあったとおりサトシはピカチュウを口説くんだけどまあ失敗してオニスズメに石を当てて怒らせあの逃亡劇が始まります。
☆なんやかんやあって追い詰められるけど、ピカチュウが力を振り絞って追い払い「俺、だな…」「ピィカ…」っていう会話をしてエンダァア

っていうのがポケモンのアニメ第1話です。
そしてここからが問題で





※この映画はテレビ版とは別物、パラレルとして観てください※





って頭に入れていただかないと大変なことになる。




どういうことかっていうと、まず1話の部分が最初に流れるんですけど明らかに色々違うんですよ。


以下、1話と映画を観た、アニポケをある程度知ってる人向けの蛇足 (知らない人は飛ばしてください)

☆まず帽子がちげーーーからな!!!リーグのマークはバッグについてたから応募が帽子ではなくバッグだった世界線なのかもしれない
☆オーキド研究所にハナコ(ママ)はついてきていない。あそこはあくまでサトシとオーキドの漫才場だった
☆お見送り全カット。つらい。
ピカチュウ引っ張るときゴム手袋してない。つらい
オニスズメはあんなにいなかった。普通に死ぬ
☆カスミと会わない世界線だから釣りざおには引っ掛からないしビンタはされないしカスミの自転車は無事
☆「俺、だな…」が「俺でいいのか?」になってる
☆ホウオウさんが金銀の宣伝で来たわけじゃない




…蛇足終わり…


とまあそんないろいろな違いがあり、お前ら人間じゃねぇ!のタケシといま見るとすげええっちな衣装してるカスミは旅のパートナーにはならず、かわりに本郷奏多佐藤栞里が仲間になります。
ポッチャマァ…とnmkw…じゃなかったルカリオを引き連れたお二人との旅になるんですね。

ここまで言えばわかると思うんですけど、この映画、15年以上しがみついてる私ですら


「全く展開を知らない」映画


だったわけなんですよ。
だからね、ただのリメイクだろぉ?って思ってスルーしないで、見てほしい。

初代アニポケを、XYレベルの画で仕上げてきて(SMは書き方変わりすぎて比べようがない)(そもそも手法が違う)、全く予測のつかない方向に風呂敷を広げて。終盤の展開は本当に怒涛というか私が喜ぶ展開だったので見てください…。
何があったかっていうとほら…私が好きそうなやつだよ分かれよ…端的に言うならサトシくんが色々危険な目に遭うんだよ…




まあ冗談はさておき、ほんとお金私が出してもいいので少しでも興味がある人は映画を観てください。
もうこれ以上の作品は出せないだろう、って言えるくらい今回の作品は沢山のカードを、切り札を切ってる。勿体ない。本当に勿体ない。
必ず1ヵ所は涙腺にくるものがあるはず。それは約束します。
それで映画をみた感想を私に教えてくれるととてもハッピーです。私のオーディオコメンタリーも付けるので…。






あなたの夏の二時間を、二時間だけでいいので時間をポケモンにください。




あ、最後に言い忘れてた。



今までのポケモンの映画はあくまで「伝説のポケモンのいざこざに巻き込まれる」話だったけれど、今回の作品はまさに「サトシの、サトシとピカチュウの為につくられた」話なんです。
20年間、アニメと映画で旅を続け、ボロクソに叩かれたときも、手のひらクルクルされて称賛された時期もあったけれど…。それも全てサトシの旅だし、過ごした大切な時間なんです。
少しでもこれをみてキミにきめた!を、観て、キメてくれる人が現れますように